since 2007/07/29
ハンドメイド雑貨&キンクマハムスター&アベニーパファー&料理&・・・
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我孫子市にある鳥の博物館へ行ってきました
お弁当と、甘い香りの温かいフルーツ系ハーブティーも持って
よく晴れた土曜日にピクニック気分で。
外は風もあり、とても冷たかったので お外でランチはできなかったけど
いつもの車中ランチでゴキゲンでした
![PA0_0063.JPG](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/416888d190b8bd435f28a091f7bbef4d/1235345161?w=112&h=150)
世界の野鳥
剥製が部屋一面ずらり
日本の鳥が中心に展示されていました
![PA0_0064.JPG](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/416888d190b8bd435f28a091f7bbef4d/1235345075?w=112&h=150)
小鳥系の野鳥のほうが
色とりどりで珍しく
![PA0_0062.JPG](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/416888d190b8bd435f28a091f7bbef4d/1235346764?w=112&h=150)
![](file:///C:/DOCUME%7E1/%E3%81%8D%E3%83%BC%E3%81%93/LOCALS%7E1/Temp/moz-screenshot.jpg)
大きい鳥は、そうそう目の前で
見ることなんてないだけに
結構な迫力で、鳥というより野獣のような・・・
剥製のくせに。
![PA0_0066.JPG](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/416888d190b8bd435f28a091f7bbef4d/1235346775?w=112&h=150)
![PA0_0068.JPG](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/416888d190b8bd435f28a091f7bbef4d/1235346786?w=112&h=150)
![PA0_0053.JPG](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/416888d190b8bd435f28a091f7bbef4d/1235345160?w=112&h=150)
バックは写真の壁紙ですが、
手前の模型には、剥製が。
今にも動き出しそうな
羽根は剥製なのでツヤなんか無いけれど
ひとつひとつポーズが違っていて
とっても自然でした
![PA0_0055.JPG](https://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/416888d190b8bd435f28a091f7bbef4d/1235345076?w=112&h=150)
小魚などの餌を狙う瞬間とか、
一番手前の鴨は、上半身が水の中!
写真では暗すぎて撮れませんでしたが
水中の断層まで模型展示されているんです
魚や藻の細部まですべてがリアル!
「BONES」
という骨の標本の展示も開催中
すずめとか骨にすると余計小さすぎ。
けど、他のと並べてあると頭蓋骨だけでも
それぞれに特徴があり、いかにもすずめとすぐわかるんです
小さいというより細っ!と思わずツッコミ
写真は 縁起が良いので「コウノトリ」を記念にパチリ
ここの博物館で一番気に入った展示がコレ
鴨の骨~~~
くちばし見てよ~
めっさかわええ~
足の開き具合といい、
おむつしてるみたいな歩き方が浮かびます
入館料は大人300円
博物館というよりも、展示室の多い図書館のようなイメージ(図書館ほどではありませんが書籍もありました)
上へあがる階段の天井からは、鳥の凧が転じされており
3階のテラスを広くしたようなスペースには、かぶとむしの養殖の為のたい肥のケースだとか
鳥の博物館の目の前に広がる手が沼に住む水中生物などが粋そうに展示中です
ただ季節的に厳しかったらしく、水も悪くて植物は枯れてるし
フナとエビ、メダカくらいしか確認できませんでした。
ただ、天気がよければベンチもあるので眺めもよく 割と静かなので気持ちよさそうな場所でした
こちらへは 今でも紀宮様が研究のために来られるのでしょうが
研究室とかドアあけっぱなしだし、こんな開放的でいいのでしょうか
余計なお世話ですが心配になったりもしましたがw
受付や、時々すれ違う職員(学芸員?)さんが、みなこんにちはと挨拶しながら
やさしい笑顔で応対してくれますよ
なんだか、田舎を思い出させてくれる ほんわかムードのただよう空間でした
野鳥好きの大人お一人様から、子供連れの親子の方が多く、
こどもの学習スペース(触って書いて遊べる資料がたくさん)があるので、
興味をもついいきっかけになりそうで、実際 資料の入ったボックスを漁るように
ごそごそ必死な男の子もいました。
ただ そのすぐそばで、携帯いじるお父さん・・・残念
お弁当と、甘い香りの温かいフルーツ系ハーブティーも持って
よく晴れた土曜日にピクニック気分で。
外は風もあり、とても冷たかったので お外でランチはできなかったけど
いつもの車中ランチでゴキゲンでした
世界の野鳥
剥製が部屋一面ずらり
日本の鳥が中心に展示されていました
小鳥系の野鳥のほうが
色とりどりで珍しく
![](file:///C:/DOCUME%7E1/%E3%81%8D%E3%83%BC%E3%81%93/LOCALS%7E1/Temp/moz-screenshot.jpg)
![](file:///C:/DOCUME%7E1/%E3%81%8D%E3%83%BC%E3%81%93/LOCALS%7E1/Temp/moz-screenshot-1.jpg)
見ることなんてないだけに
結構な迫力で、鳥というより野獣のような・・・
剥製のくせに。
バックは写真の壁紙ですが、
手前の模型には、剥製が。
今にも動き出しそうな
羽根は剥製なのでツヤなんか無いけれど
ひとつひとつポーズが違っていて
とっても自然でした
小魚などの餌を狙う瞬間とか、
一番手前の鴨は、上半身が水の中!
写真では暗すぎて撮れませんでしたが
水中の断層まで模型展示されているんです
魚や藻の細部まですべてがリアル!
という骨の標本の展示も開催中
すずめとか骨にすると余計小さすぎ。
けど、他のと並べてあると頭蓋骨だけでも
それぞれに特徴があり、いかにもすずめとすぐわかるんです
小さいというより細っ!と思わずツッコミ
写真は 縁起が良いので「コウノトリ」を記念にパチリ
鴨の骨~~~
くちばし見てよ~
めっさかわええ~
足の開き具合といい、
おむつしてるみたいな歩き方が浮かびます
入館料は大人300円
博物館というよりも、展示室の多い図書館のようなイメージ(図書館ほどではありませんが書籍もありました)
上へあがる階段の天井からは、鳥の凧が転じされており
3階のテラスを広くしたようなスペースには、かぶとむしの養殖の為のたい肥のケースだとか
鳥の博物館の目の前に広がる手が沼に住む水中生物などが粋そうに展示中です
ただ季節的に厳しかったらしく、水も悪くて植物は枯れてるし
フナとエビ、メダカくらいしか確認できませんでした。
ただ、天気がよければベンチもあるので眺めもよく 割と静かなので気持ちよさそうな場所でした
こちらへは 今でも紀宮様が研究のために来られるのでしょうが
研究室とかドアあけっぱなしだし、こんな開放的でいいのでしょうか
余計なお世話ですが心配になったりもしましたがw
受付や、時々すれ違う職員(学芸員?)さんが、みなこんにちはと挨拶しながら
やさしい笑顔で応対してくれますよ
なんだか、田舎を思い出させてくれる ほんわかムードのただよう空間でした
野鳥好きの大人お一人様から、子供連れの親子の方が多く、
こどもの学習スペース(触って書いて遊べる資料がたくさん)があるので、
興味をもついいきっかけになりそうで、実際 資料の入ったボックスを漁るように
ごそごそ必死な男の子もいました。
ただ そのすぐそばで、携帯いじるお父さん・・・残念
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![](/emoji/E/275.gif)
コウノトリ、大きかったよ~
隣にある骨は、コウノトリの骨だよw
骨を標本にする為に組み立てる作業だとか、
羽毛の種類別の標本(羽根がびっちり並んでますw)とか
気が遠くなるような作業だろうなぁとか考えながら眺めて帰りました
隣にある骨は、コウノトリの骨だよw
骨を標本にする為に組み立てる作業だとか、
羽毛の種類別の標本(羽根がびっちり並んでますw)とか
気が遠くなるような作業だろうなぁとか考えながら眺めて帰りました
![](/emoji/E/275.gif)
正直、とっても地味な博物館よw
近いし、駐車場タダだし また行きたいかも
今年は美術館と博物館を見て回りたい魂に火が付いた感じで~
近いし、駐車場タダだし また行きたいかも
今年は美術館と博物館を見て回りたい魂に火が付いた感じで~
ほぉ♪
これまたツボな場所だわ~(笑)
実は鳥の剥製って苦手なんだけど
ここのなら大丈夫かも。
真ん中の白鳥さんにはガバッて抱きつきたい
(←危)
そういや『とりぱん』読んだ息子が
(ヒヨドリのヒナが保護センターで育てられていたのを見て)
「俺こんなところで働きてぇ~」と言ってました。
こういう博物館みたいなところもええかもなぁ。
それにしても、人間のガイコツが苦手な私も、
鳥さんのならかわいい
と思えるから不思議(笑)
実は鳥の剥製って苦手なんだけど
![](/emoji/D/196.gif)
ここのなら大丈夫かも。
真ん中の白鳥さんにはガバッて抱きつきたい
![](/emoji/D/167.gif)
そういや『とりぱん』読んだ息子が
(ヒヨドリのヒナが保護センターで育てられていたのを見て)
「俺こんなところで働きてぇ~」と言ってました。
こういう博物館みたいなところもええかもなぁ。
それにしても、人間のガイコツが苦手な私も、
鳥さんのならかわいい
![](/emoji/D/188.gif)
![](/emoji/E/275.gif)
もぉ~ほんま可愛かったんよ~ 骨。
行く前からサイトだけはチェックしてて、
ここはいつかaopuこっち来たら連れて行ってあげたい場所の一つで
じっくり見て欲しい。
骸骨なんて、そんな怖いイメージゼロで
剥製も生きているときの羽根の輝きはないけど、
骨格どおりに展示されてるから自然だったよ。
へ~ 研究員、いいかも
学生の時、親に トレハロースで有名な林原研究所に
就職とか勧められたことあったけど
現実わたしにそんな頭ないんで、傾きもしなかったけどw
最近、いろんな事に興味が湧いて
辞書とか図鑑がないかわりに、ネットで調べまくったり。
図書館も行ってみようかと思ってるよ
行く前からサイトだけはチェックしてて、
ここはいつかaopuこっち来たら連れて行ってあげたい場所の一つで
じっくり見て欲しい。
骸骨なんて、そんな怖いイメージゼロで
剥製も生きているときの羽根の輝きはないけど、
骨格どおりに展示されてるから自然だったよ。
へ~ 研究員、いいかも
学生の時、親に トレハロースで有名な林原研究所に
就職とか勧められたことあったけど
現実わたしにそんな頭ないんで、傾きもしなかったけどw
最近、いろんな事に興味が湧いて
辞書とか図鑑がないかわりに、ネットで調べまくったり。
図書館も行ってみようかと思ってるよ
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プロフィール
HN:
らっきょ
性別:
女性
趣味:
ハンドメイド・ネットサーフィン他
自己紹介:
2006岡山から千葉に嫁ぎ
専業主婦生活たのしんでます。
猫・小鳥など、動物好き
★世界最小淡水フグ
アベニーパファー溺愛飼育中
アベニーの子育て楽しいです
専業主婦生活たのしんでます。
猫・小鳥など、動物好き
★世界最小淡水フグ
アベニーパファー溺愛飼育中
アベニーの子育て楽しいです
Thanks !
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